●2016年10月3/3

●2016.10.22(土)

映画「永い言い訳」監督:西川美和 出演:本木雅弘、竹原ピストル…。竹原ピストル?ググってみた。この曲に惚れた。しかし、このシンプルなイントロで30年ほど前の遠い記憶が刺激され、ある曲のムービーを思い出した。が。曲とミュージシャンが思い出せない。困った。

 

どうしても思い出せなくて、80年代のロックをかたっぱしから聞きまくった。そのおかげで、いろんなことを知ることができた。

まだ、やっていたんだレッド・ツェッペリン。なんと2012年のライブを見付けてしまった。ロバート・プラントとジミー・ペイジ、ジョン・ポール・ジョーンズは健在なんだ。見入ってしまった。ドラムは故ジョン・ボーナムの実の息子らしい。素敵な2時間を過ごせた。なんとまあ!だ。1曲目からおぢさんをつかんではなさないのはもちろんのこと、特に1:34:25は圧巻なみだもの。

 

AC/DCは、まだ現役バリバリでツアーをやっていることは知っていた。それにしても、30年経っても、半ズボンと帽子のギターはまったく変わらない。さすがにランドセルは背負っていなかったが、ギターのリフはいまだにご機嫌だ。2015年のライブに驚いた。16:05、55:07と1:43:45は当時のまんま。ギブソンSGのリフがかっこいいのなんのって。大好き。やり続けることの魅力ってあるなあと思う。俺もウッドと土間をやり続けることに意義があるのかなと思ってみる。

 

80年代のロックにさまよっていると、当時全く聞いていなかったZZトップに出会い頭をつかまれた。長いひげをたくわえてブルースをやるシンプルなスリーピースバンド程度しか知らなかった。がしかしだ。このバンドもまったく相変わらずでツアーをやっていた。ストーンズだけではなかったんだとあらためて。不思議と洗練されたステージで引き込まれてしまった。曲名はわからないが、13:00からの曲をなめると5時間くらいまっすぐなハイウエイを走りながらラジオから流れてくるにはもってこいな曲だなと感じ入る。走っても走っても地平と空の間はアスファルトだけだった西海岸の旅を思い出した。
かっこいいなZZ Top。(ぼそっ

 

ところで、70年から80年をさまよっていて、なかばあきらめかけたところで偶然にも探し当てることができた。「よー、そこの若いの」のイントロで思い出した30年前の記憶。80年代のヒットソングをまとめていたあるブログで偶然に出会えた。当時はMTVで小林克也が「○△□〜!」と叫んだあとにギターのリフが始まり、砂埃のガソリンスタンドの映像記憶だけが残っていた。アメリカンヒットUSAでは、1:33あたりからはじまっていた。
今あらためて見ると。全編あまずっぱい男と女のショートストーリー。不思議と竹原ピストルとジョン・ウエイツがつながっていた。イントロのグルーブ感まったく・・

いいでしょ?w
John Waite – Restless Heart (1985)