■ 何故、建築の道に進んだのか【企画展告知】

何故、建築の道に入ったのかをあらためて考えている。10月末から、鎌倉のカフェで建築家展を行う予定。そのプロフィール欄に「その何故」を記載するためだ。

ことの発端は、過去記事にも書いている。
・1995年6月25日の「建築家志望は隣のオジサンの一言から
・1999年3月25日のその「後書き」
・2013年7月26日「何故建築の道を歩き出したのか

読み返すと、
・大志はなく
・音楽、数学、物理が好きだった
・親が引いたレールがなかった
・30代に真剣に転業を考える。それも漁師
・思いとどまり今に至る
が概要だ。

今は迷うことなく建築に携わっているが、その牽引力の源になっているのは何だろうか。シンプルに考えると「好きだから」。同じことを続けられる力のソコには「好き」の力が大きい。

設計事務所として独立した頃、5年何とか続けられたらそこから先はなんとかなっていくと大先輩は言っていた。また、当時25年企画事務所を経営していた大先輩と一緒に仕事をし、その25年に遠い目をしていた記憶がある。今は既に起業後21年目。こつこつ歩いているうちに気がつくと20年が過ぎている。

あらためて何故この道を選んだのか、きちんと向き合ってみようと思う。そんな私的なことではあるが「どれ、突っ込みを入れてやろうじゃないか!」という希少な方は、10月25日(土)から予定している建築展へ是非食事がてらお越しください。美味しいスペイン料理とお酒がみなさまをお待ちしております。

 

企画展テーマ:湘南の建築家三人三様(未定)
場所:カフェ鎌倉美学
会期:2014年10月25日(土)〜11月いっぱい
参加建築家:波多周(鎌倉)、安井俊夫(小田原)、佐山希人(葉山)

 

20141017