■ オープンオフィスはじめました

「冷やし中華はじめました」みたいですね。
冗談はさておき、月に一度、弊設計事務所を開放して、多くの方々にお会いできる機会を設けました。
左サイドバーにある「オープンオフィスのご案内」を新しく追加しました。
建物に関すること、お店に関すること、建物関係の税金に関すること、様々な問いに対して一緒に考えてみたいと思っています。

例えば、土地がらみのお話だとすると
・土地を探しているが、どのような視点で探したら良いのか教えてほしい。
・こんな土地が出て来たのだけど、プロの視点で見てほしい。
・このような生活を望んでいるけど、どのようなところに住んだら良いだろう。
・家から釣りができるくらいに海のそばで暮らしたいけど…
(私が知り合いの不動産屋さんに頼み込んで市場に出る前に連絡もらえるように仕込んでおきます)

例えば、釣りが趣味の人がいたとすると
・ほぼ、毎日釣りをしているが、そんな暮らしにふさわしい家ってつくれますか?
「まず、そんな人ってロッドをたくさん持っていますよね。水平にして置いておくと癖がつくから、立てて置ける場所がほしいですね。」
「ドラグ調整をするときに、家の中でやるとラインが切れたときとか家の中の物を壊してしまいそうなので、外でやりたいですよね。車に乗る前に、バネばかりをちょいと引っかけておくところをつくっておくと、出がけにそこでドラグ調整ができて便利ですよね。」
「家の中の台所で、ウロコを取るとウロコが飛び散って汚れますよね。ウロコ取りとワタ抜きは外の流しであらかた済ませてしまうことができると便利ですよね。そのそばに、コンポストなんかもあると。」
「濡れたレインウエアーやウェーダーなんかは、釣りから帰ってきて陰干しして、次の釣行までにそのまま置いておける場所があるとうれしいですよね。」
などなど、楽しい会話が延々と続きそうです。
(実は、釣り人仕様のすまいは釣りをしない家人のための工夫だったりもします。ぼそっ)

例えば、お店をやりたいと考えている人がいたとすると
・設計者って、店舗デザインのことしか考えないと思っていませんか?
・店舗計画は、売れてなんぼの世界だと私が丹青社にいたサラリーマン時代徹底的にたたき込まれました。
・ですので、物販店であれば、「何を売るか(品態)」「どのようにして売るか(業態)」それらを練り込む必要があります。その二つの視点が見えてきてはじめて「店舗のデザインはどうあるべきか(店態)」が見えてきます。
・弊設計事務所では、品態、業態のアドバイスから店態までの一連の内容を一緒に考えていきます。場合によっては、マーケティングやマーチャンダイジングのプロも動員して、売れる店づくりを探っていくことも可能です。
・すまいの一部をお店にすることって、手続きとか大変だと思っていませんか?場合によっては用途変更の確認申請が不要の場合があります。

例えば、相続税について漠然と悩んでいる人がいたら
・総資産をお知らせいただいて、現状で相続税がどのくらいかかるかどうか簡易計算してみます。
・相続が発生したときに、かなりの相続税を払う必要がある場合、どのような対策方法があるか一緒に考えてみます。
・弊設計事務所は税金のプロではありませんのであくまでも目安のお話しかできませんが、必要であれば税のプロのお話も直接聞ける機会をつくることができます。(初回〜数回は無料です)
・現在も、関西、北関東、都内に資産をお持ちの方からのご相談が有り、試算すると都内に賃貸されている土地に地主自ら住むことが一番の相続税対策になるという税金のプロの判断があり、都内で戸建てをつくる計画が進んでいます。
・弊設計事務所が税金のプロではない分、お話ししやすいかもしれません。お気軽にお話してみてください。

例えば、湘南らしい分譲地をつくりたいと企画している企業さんがいたら
・日本で一番「犬の数/人間の数」が多い地域って知っていますか?
・相模湾からの南風の通り道は知っていますか?
・湘南地域のある想いのある人々は山の手に移動している事実を知っていますか?
・ここ7〜8年、相模湾でキハダマグロが釣れているっていうことを知っていますか?
・神奈川の自家菜園の野菜から放射性物質が計測されていることを知っていますか?
いろんな切り口からたくさんヒントが見えてくるかもしれません。

そんな、とりとめの無い話から、いろんな可能性が見えてくるかもしれません。
具体的な相談も大歓迎ですが、可能性を模索するためのフリートークを大切にする時間にしたいと思っております。
もちろん、無料ですのでお気軽に。いやいや無料では気が引けるという方は、飲み物・お茶菓子持参で来ていただくことでも大歓迎です。
是非、毎月の第一土曜日に遊びに来てください。季節によっては、海っぺりにグラスとイスを持って行くのも気持ちよいですね。
今の季節は、薪ストーブと猫が事務所でお待ちしております。

 

20150131